サイケデリックでも生きてゆける
奇妙で愉快な感じでね
ヽ(*´▽)ノ♪
「肩の力を抜きなよ」
と散々言われてきた
無理しているわけではない
その都度、その都度
盲目なままネガティブなまま
それが自身だし
「不器用」と散々言われた
それが自身だし
今でもそうかもしれない
僕はジャミラかもしれない
しかし復讐はない笑
音楽を伝えたい
しかしジャミラ
かなり極度の肩こりだろうな
あまりに肩に力が入り過ぎ
肩が上に上に
首を圧迫して、その
首さへも肩が上に上に
圧迫して
辛いだろうな
なんてね笑
『ジャミラ』
元々は、宇宙開発競争の時代に某国が打ち上げた人間衛星に乗っていた宇宙飛行士「ジャミラ」であり、正真正銘の地球人であった。
事故によって水のない惑星に不時着し、救助を待つ間に惑星の環境に身体が適応して皮膚が粘土質に変化した結果、ずっと欲していた水を不要として生きられる怪獣と化した。
母国が国際批判を恐れて事実を隠蔽し、救助を出さなかったために、見捨てられたことを恨み、復讐のために修理・改造して自由に姿を消す機能を搭載した宇宙船で地球へ帰還する。
と散々言われてきた
無理しているわけではない
その都度、その都度
盲目なままネガティブなまま
それが自身だし
「不器用」と散々言われた
それが自身だし
今でもそうかもしれない
僕はジャミラかもしれない
しかし復讐はない笑
音楽を伝えたい
しかしジャミラ
かなり極度の肩こりだろうな
あまりに肩に力が入り過ぎ
肩が上に上に
首を圧迫して、その
首さへも肩が上に上に
圧迫して
辛いだろうな
なんてね笑
『ジャミラ』
元々は、宇宙開発競争の時代に某国が打ち上げた人間衛星に乗っていた宇宙飛行士「ジャミラ」であり、正真正銘の地球人であった。
事故によって水のない惑星に不時着し、救助を待つ間に惑星の環境に身体が適応して皮膚が粘土質に変化した結果、ずっと欲していた水を不要として生きられる怪獣と化した。
母国が国際批判を恐れて事実を隠蔽し、救助を出さなかったために、見捨てられたことを恨み、復讐のために修理・改造して自由に姿を消す機能を搭載した宇宙船で地球へ帰還する。