サイケデリックでも生きてゆける 奇妙で愉快な感じでね ヽ(*´▽)ノ♪
作詞作曲 遊鬼ウタゲ

This is a love song
青いサングラス
This is not a love song
砕けるスパンコール

This is a love song
旅立つのさ
This is not a love song
未知なる世界

This is a love song
笑い尽くせ
This is not a love song
蕾(つぼみ)のまま

巡り迷い巡り
人生は銃弾の如し
いつの日だか
思い出しましょう

This is a love song
青いサングラス
This is not a love song
砕けるスパンコール

This is a love song
旅立つのさ
This is not a love song
未知なる世界

This is a love song
笑い尽くせ
This is not a love song
蕾(つぼみ)のまま

『シレーヌ』
作詞作曲 遊鬼ウタゲ

シレーヌ
血まみれでも
きみは美しい
シレーヌ
この命
きみに捧げるよ

誰も知らない地下世界
幾千年 閉ざされまま

長きに渡る眠りの中
胸に秘めた蒼い炎

封印は砕け

シレーヌ
気高く
闇夜に風を切り
シレーヌ
この血潮
きみに授けよう

あの日空から堕とされた
痛みは今も消えることはない

きみは再び蘇り
羽ばたく本能のまま

愛でよう きみを

シレーヌ
血まみれでも
きみは美しい
シレーヌ
この命
きみに捧げるよ

シレーヌ
気高く
闇夜に風を切り
シレーヌ
この血潮
きみに授けよう

あまりにも
眩くて
我が溶けた刹那
残酷に
麗らかに
きみの高笑い

シレーヌ
きみは美しい
シレーヌ
血まみれでも
きみは美しい

作詞作曲 遊鬼ウタゲ

紫の窓辺に花
(ネェネェアソビマショウ)
黒い花 静寂に舞う

赤い雲隠れ
白い影躍る
片目の月明かり
沁み溶けてゆく
めらめら燃えて
夜に満ちてゆく

紫の窓辺に花
(ネェネェアソビマショウ)
黒い花 静寂に散る

朝はほど遠く
ミルク色の夢
綺麗な水辺で
きみの笑い声
クラクラするほど
夜に満ちてゆく

紫の窓辺に花
(ネェネェアソビマショウ)
黒い花 静寂に舞う

紫の窓辺に花
(ネェネェアソビマショウ)
黒い花 静寂に散る

紫の窓辺に花満ちて
紫の窓辺に朽ちてゆく
紫の窓辺に花満ちて
紫の窓辺に朽ちる
黒い花 静寂に舞う
(ネェネェアソビマショウ)
毒の花 赤い滴
(ネェネェアソビマショウ)
黒い花 静寂に散る
(ネェネェアソビマショウ)
毒の花 赤い滴
(ネェネェアソビマショウ)

作詞作曲 遊鬼ウタゲ

乾きの青い空
揺らめく木洩れ日
掠れた胸騒ぎ
静かに閉ざし

遠くはためく空
唇 てのひら
ひらりひらひらと

月影 森の泉
静寂(しじま)に蒼く揺れて
夢見る琥珀色
凍てつくままに

彼方に煌めく空
指先 震わせ
ひらりひらひらと

白い花びら 甘い蜜
穏やかな風そよぎ
雨降る日は温かく
あなたの中 包まり

疼き狂おしいほど
艶やかに舞い踊れ
遠くはためく空
唇 てのひら
彼方に煌めく空
指先 震わせ
ひらりひらひらと
艶やかに舞い踊れ

ひらりひらひらと



昨夜は雨ふりで
窓硝子にしのつく
雨の軌跡を眺めていた
呼吸がゆっくり
静かに
沈んでゆく豊かに
眠った
目覚めに彼女は
てのひら
少し肌寒い朝
てのひらで肩を撫でた
作詞作曲 遊鬼ウタゲ

血塗られた赤い花
拍手してくれよ
オノゾミドオリダロウ
さあさあ騒げ

ボクの目玉ビー玉
深い森の中
彼の手は真っ赤に
滴り

泣いてください
笑ってください
刹那に叫ぶ
ブルース鳴らして

道化師は嘲笑う
クルクル回して
彼の目玉ビー玉
滴り

泣いてください
笑ってください
刹那に叫ぶ
ブルース
泣いてください
笑ってください
刹那に鳴らす
悪役ブルース



作詞作曲 遊鬼ウタゲ

赤い空
吹き荒ぶ
荒野の彼方へ
君想う
透明な
青い

滴の雨
撃ち抜かれ
唇震わせ
水になり
風になり
巡り巡って

散り乱れ
ほころびの花
痛み頬伝い
夜の風
ひらひらと
幾千年

闇を越え
舞い踊り
燃え盛る炎
海になり
空になり
白銀の息吹が

滴の雨
撃ち抜かれ
唇震わせ
水になり
風になり
巡り巡って

プロフィール
HN:
遊鬼ウタゲ
性別:
男性
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