サイケデリックでも生きてゆける 奇妙で愉快な感じでね ヽ(*´▽)ノ♪
まぁどうでもいい
叶えよう
我々は負けない
負けるわけがない

目覚めに
不穏な夢を見たの?
大丈夫。それは
ただの夢

僕には炎が見える

作詞作曲 遊鬼ウタゲ

星たちが騒ぐ そんな夜は
魅惑のメロディ 降り注ぐ
きみのてのひら 無邪気な天使が踊る
こっちへおいで 遊ぼうよ

Oh year!year!year!
僕は音楽
窓から抜け出しておいで

星たちが夢見る そんな夜は
暖かな風が舞い踊る
きみの瞳に 眩い白銀(しろがね)の雨
僕らと一緒に遊ぼうよ

Oh year!year!year!
僕は音楽
きみの中に溶けてゆく

Oh year!year!year!
僕は音楽
窓から抜け出しておいで

Oh year!year!year!
僕は音楽
きみの中に溶けてゆく
きみの中に溶けてゆく

騒ごう 騒ごうベイビー!
騒ごう 騒ごう Go!Go!
騒ごう 騒ごうベイビー!
騒ごう 騒ごう Go!Go!



作詞作曲 遊鬼ウタゲ

矢を放て 青い空
騒ぐ血潮 花咲かせ
過去、未来、今を射ち抜き
白い潮騒

長い階段 ピアノの音色
砕けたグラス
悲しみもなく 忘却の彼方
瞳を失くした

解き放て 星空の海
尽きた涙 取り戻し
過去、未来、今を駆け抜け
青い焰(ほのお)

ネオンにまみれた夜の街
体震わせて
誰かがこの手を救いあげ
産声あげた

矢を放て 青い空
騒ぐ血潮 花咲かせ
過去、未来、今を射ち抜き
白い潮騒

満ちて
蘇り
叫ぶ
この夜に
あの夜に
すべて

諦めてしまわぬよう
剣(つるぎ)に刻んだ

解き放て 星空の海
尽きた涙 取り戻し
過去、未来、今を駆け抜け
青い焰(ほのお)

我は
在りて
有るもの

作詞作曲 遊鬼ウタゲ

今朝は悲しい夢で
目が覚めた
おまえは尻尾を垂らし
瞼 閉じている

春の初めの肌寒い朝が
窓の隙間から覗き込んでいた

コーヒーを飲みながら
窓の外 眺めていた
時計は三時五分で
針が止まっている

あと少ししたら出かけよう
おまえは尻尾を振って駆け回るだろう

風に乗った風船が高く舞い上がる
春の陽射しに色を透かしながら

蓮華の花が咲く山の麓は
高く広い空が蒼く澄みわたる
おまえ おまえだけはひとりにはしない
今日は一日 なにして遊ぼう

人それぞれ
感じ方は違う
人それぞれ
捉え方は違う

以前に
様々でしかない
本当にそれぞれ
違う生命体だと感じる

各々が違う生命体
梅雨。夜になり雨
一滴と一滴
雨が降ったり

天気になったり
ひとしずくとひとしずく
大地に抱かれ
交わりゆく

花が咲いたり
川が流れたり
巡り巡り
一筋の川の流れは

いつか海に辿り着く
そのときにぼくたちは
なにをはなそう?
まずはおもしろかったことから

\( ´∀`)/

涙に揺らめく
夢の色
絡みあい解けない
ひとしずく
ひとしずくは
ネオンに溶けて
夜の街を
彷徨い歩いた

遠く塞いでいた
潮騒 あの海を
この手を放さないで
夜が終わらなくても

満ちて騒ぐ
わたしの爪に
あなたの鎖骨
青い契(ちぎり)
血まみれな胸を
隠して
夜に抱かれたくて
遊んだ

今でも聞こえている
潮騒 あの海が
この手を放さないで
この腕 砕けるまで

「神は死んだ」と
あなたは言った
とても澄みきった
その目で
あなたが愛した
無限の世界
それはずっと
わたしの

永遠

作詞作曲 遊鬼ウタゲ

雨上がりのアスファルト
芽吹く風に揺らぐ
飛んでゆく 空高く
眩しいほど 疼く

霞みがかった
白い声
時を超えて

花が咲く 吹き荒ぶ
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れ

雨上がりの水たまり
虹色に笑った
どこか遠く 置いてきた
あの気持ち 滲む

霞みがかった
白い声
時を超えて

花が咲く 吹き荒ぶ
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れ

花が咲く 砕けゆく
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れて

ワラッテ
アソボウ

プロフィール
HN:
遊鬼ウタゲ
性別:
男性
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