サイケデリックでも生きてゆける
奇妙で愉快な感じでね
ヽ(*´▽)ノ♪
人それぞれ
感じ方は違う
人それぞれ
捉え方は違う
以前に
様々でしかない
本当にそれぞれ
違う生命体だと感じる
各々が違う生命体
梅雨。夜になり雨
一滴と一滴
雨が降ったり
天気になったり
ひとしずくとひとしずく
大地に抱かれ
交わりゆく
花が咲いたり
川が流れたり
巡り巡り
一筋の川の流れは
いつか海に辿り着く
そのときにぼくたちは
なにをはなそう？
まずはおもしろかったことから
\( ´∀｀)/
感じ方は違う
人それぞれ
捉え方は違う
以前に
様々でしかない
本当にそれぞれ
違う生命体だと感じる
各々が違う生命体
梅雨。夜になり雨
一滴と一滴
雨が降ったり
天気になったり
ひとしずくとひとしずく
大地に抱かれ
交わりゆく
花が咲いたり
川が流れたり
巡り巡り
一筋の川の流れは
いつか海に辿り着く
そのときにぼくたちは
なにをはなそう？
まずはおもしろかったことから
\( ´∀｀)/
涙に揺らめく
夢の色
絡みあい解けない
ひとしずく
ひとしずくは
ネオンに溶けて
夜の街を
彷徨い歩いた
遠く塞いでいた
潮騒 あの海を
この手を放さないで
夜が終わらなくても
満ちて騒ぐ
わたしの爪に
あなたの鎖骨
青い契(ちぎり)
血まみれな胸を
隠して
夜に抱かれたくて
遊んだ
今でも聞こえている
潮騒 あの海が
この手を放さないで
この腕 砕けるまで
「神は死んだ」と
あなたは言った
とても澄みきった
その目で
あなたが愛した
無限の世界
それはずっと
わたしの
永遠
夢の色
絡みあい解けない
ひとしずく
ひとしずくは
ネオンに溶けて
夜の街を
彷徨い歩いた
遠く塞いでいた
潮騒 あの海を
この手を放さないで
夜が終わらなくても
満ちて騒ぐ
わたしの爪に
あなたの鎖骨
青い契(ちぎり)
血まみれな胸を
隠して
夜に抱かれたくて
遊んだ
今でも聞こえている
潮騒 あの海が
この手を放さないで
この腕 砕けるまで
「神は死んだ」と
あなたは言った
とても澄みきった
その目で
あなたが愛した
無限の世界
それはずっと
わたしの
永遠
作詞作曲 遊鬼ウタゲ
雨上がりのアスファルト
芽吹く風に揺らぐ
飛んでゆく 空高く
眩しいほど 疼く
霞みがかった
白い声
時を超えて
花が咲く 吹き荒ぶ
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れ
雨上がりの水たまり
虹色に笑った
どこか遠く 置いてきた
あの気持ち 滲む
霞みがかった
白い声
時を超えて
花が咲く 吹き荒ぶ
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れ
花が咲く 砕けゆく
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れて
ワラッテ
アソボウ
雨上がりのアスファルト
芽吹く風に揺らぐ
飛んでゆく 空高く
眩しいほど 疼く
霞みがかった
白い声
時を超えて
花が咲く 吹き荒ぶ
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れ
雨上がりの水たまり
虹色に笑った
どこか遠く 置いてきた
あの気持ち 滲む
霞みがかった
白い声
時を超えて
花が咲く 吹き荒ぶ
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れ
花が咲く 砕けゆく
空の痛みは
きみの声 僕の声
溶け合い戯れて
ワラッテ
アソボウ
作詞作曲 遊鬼ウタゲ
虹色の海を泳いだ
冒険の始まりだ
遊びたい世界へと
翔び越えて
ノミマクレ
ノミマクレ
ノマレルナ
ノミマクレ
ヘラヘラト
空に魚が泳いだ
ゆらゆら綺麗だった
空は青く澄みきって
笑っていた
ノミマクレ
ノミマクレ
ノマレルナ
ノミマクレ
ヘラヘラト
らららら～らら
ら～ららら～らららら～ら
らりらら～ららら～ららら
ら～らりら~
ノミマクレ
ノミマクレ
ノマレルナ
ノミマクレ
ヘラヘラト
作詞作曲 遊鬼ウタゲ
記憶の
風に
溶ける
炎
白銀(しろがね)
満ちて
漣(さざなみ)
揺れる
きみの声が聞こえる
笑いながら聞こえる
てのひらに蒼い花
悲しければ悲しいほど
笑えばいいんじゃない？
胸やぶれて涙
溢れるときは
耳を澄まして
煌く
息吹
彩り
描く
風吹く
白い
祝宴
願い
きみの声が聞こえる
笑いながら聞こえる
空にほころぶ朱い花
嬉しければ嬉しいほど
泣けばいいんじゃない？
胸いっぱいの想い
溢れるときは
騒ごうよ
透き通った午後に
あの鐘を鳴らし
悲しければ悲しいほど
笑えばいんじゃない？
胸やぶれて涙
溢れるときは
耳を澄まして
嬉しければ嬉しいほど
泣けばいいんじゃない？
胸いっぱいの想い
溢れるときは
騒ごうよ
透き通った午後に
透き通った午後に
記憶の
風に
溶ける
炎
白銀(しろがね)
満ちて
漣(さざなみ)
揺れる
きみの声が聞こえる
笑いながら聞こえる
てのひらに蒼い花
悲しければ悲しいほど
笑えばいいんじゃない？
胸やぶれて涙
溢れるときは
耳を澄まして
煌く
息吹
彩り
描く
風吹く
白い
祝宴
願い
きみの声が聞こえる
笑いながら聞こえる
空にほころぶ朱い花
嬉しければ嬉しいほど
泣けばいいんじゃない？
胸いっぱいの想い
溢れるときは
騒ごうよ
透き通った午後に
あの鐘を鳴らし
悲しければ悲しいほど
笑えばいんじゃない？
胸やぶれて涙
溢れるときは
耳を澄まして
嬉しければ嬉しいほど
泣けばいいんじゃない？
胸いっぱいの想い
溢れるときは
騒ごうよ
透き通った午後に
透き通った午後に
作詞作曲 遊鬼ウタゲ
遠く遠くから
グニャグニャ星の宇宙人
青い地球 眺めていた
あまりに綺麗で
遊びに来た
宇宙船はいらないよ
想えばきみの中
様々なアイデア
キラキラ 弾けて
宇宙船はいらないよ
想えば僕の中
カラフルな色模様
ユーモア 弾けて
時々悲しくても
ワレワレハ
ヒトカケラ
宇宙船はいらないよ
想えば僕らは宇宙
爆発 好奇心
いつのことだか 思い出しましょう
時々辛くても
ワレワレハ
ヒトシズク
『ヤァヤァヤァ
地球ノ、ミナサン！
ヤァヤァヤァ
地球ノ宇宙人のミナサン！
ワタシハ、グニャグニャ星カラ
地球ニ遊ビニ来マシタ宇宙人デス
地球ニ遊ビニ来マシテ
ビックリシマシタ
地球ノ宇宙人同士デ
殺シ合ッテイマス
ワタシノ星ハ、グニャグニャデ
《殺シ合ウ》トイウ発想ガナイ為
本当ニ驚キマシタ
ミンナデ、ミンナデ
楽シクシマショウ
ミンナデ、ミンナデ
楽シクシマショウ
マタ、イツカ、マタ、イツカ
オ会イシマショウ！
マタ、イツカ、マタ、イツカ
オ会イシマショウ！』
作詞作曲 遊鬼ウタゲ
溢れる透明な
光の粒子
青空いっぱいに
弾けて遊ぶ
クリーム色の雲
ゆっくり流れる
きみの笑顔 待ち遠しく
そしてなんだか温かくて
海も大地もこの空も
全部きみと一緒に
笑っている 笑っている
木もれ陽 睫毛に
眩く降り注ぎ
蒼い風 無邪気に
木の葉を鳴らす
澄みきった広い空
様々な色模様
きみの笑顔 待ち遠しく
そしてなんだか温かくて
海も大地もこの空も
全部きみと一緒に
笑っている 笑っている
きみに伝えたいこと
大空をゆっくり
横断する雲の形
真っ白なUFO
バカでかいUFO
地球侵略？それとも友愛？
ドキドキしながら
ワクワクしながら
今僕の目に映るもの
きみに伝えたいこと
きみに伝えたいこと
溢れる透明な
光の粒子
青空いっぱいに
弾けて遊ぶ
クリーム色の雲
ゆっくり流れる
きみの笑顔 待ち遠しく
そしてなんだか温かくて
海も大地もこの空も
全部きみと一緒に
笑っている 笑っている
木もれ陽 睫毛に
眩く降り注ぎ
蒼い風 無邪気に
木の葉を鳴らす
澄みきった広い空
様々な色模様
きみの笑顔 待ち遠しく
そしてなんだか温かくて
海も大地もこの空も
全部きみと一緒に
笑っている 笑っている
きみに伝えたいこと
大空をゆっくり
横断する雲の形
真っ白なUFO
バカでかいUFO
地球侵略？それとも友愛？
ドキドキしながら
ワクワクしながら
今僕の目に映るもの
きみに伝えたいこと
きみに伝えたいこと