なんと！

東京に住んでいたときに
飲み仲間と飲んでいたとき
話しの流れで
実は1999年に

全国出版した話しをした
さして売れた本ではないし 
そもそも僕は
1999年に世界が

終わると思っていた
いわば企画倒れ
地球が滅亡した後に
宇宙人に向けて

なんて肩の力入り過ぎ
駄作だし肩の力が入り過ぎ
かつて東京で
飲み仲間と話していて

じゃあ、あの本は今
どうなっているのだろう
さくっと『うたた寝神様』 で
検索してみた

現在Amazonにて8000円！
それは衝撃的だった
そしてそのお値段で
買った人のレビュー


2024/11/17
『詩人の血。
荒削りながらに詩人の血、風刺的な大人の童話のような散文詩のような。彷徨い絶望、願い、祈り。それらを織り込んだ物語に感じる』