お祭り案

春先あたりに
酒と女とヤクザの街、川崎
で仕掛けようとする
お祭り。イベント名は
既に決まっている

『奇人たちの晩餐』

どのように持ってゆくか
それは思考中
誘い込みたい演者は
数人いる。水面下で
動いている。内一人は

ぜひぜひ！と。一年中
日本全国を駆け回る
リアル・パフォーマー
ありがたい、本当に
この方こそ奇人だし

このイベントは
一回のみにするのか
それともシリーズ化するのか
それは第一回目をやってみないと
分からない

かなり手探り模索状態
未知なる扉の先は
まずは扉を開けないことには
何も始まらない
アントニオ猪木はこう言った

この道を行けばどうなるものか
その一歩が道となる
危ぶむなかれっ
行けば分かるさっ
ダアァァァッ！

そんな感じだ