サイケデリックでも生きてゆける 奇妙で愉快な感じでね ヽ(*´▽)ノ♪
深夜放送で何気に
映画『コンタクト』を観た
エリーは幼い頃から
地球から遥か彼方の
地球外生命体に通信を試みていた
やがてエリーは電波天文学者となり
幼い頃からの夢を
科学者として追求する

この映画を観てふと
STAP細胞で世間を揺るがした
小保方さんが思い浮かんだ
映画『コンタクト』の中では
エリーはベガ星に行き
そこで三次元の世界ではなく
多次元における愛を見た
しかしエリーがベガ星に行ったことは

科学的には立証されず
エリーも科学者として
立証されない故
科学的見地として
自分がベガ星に行ったことは
科学的には認められないことを
苦渋の末に認めた
しかし自身がそこで感じた

人類は広大な宇宙の一つ
宇宙は限りない愛に溢れ
想像を越えた美しさに満ちて
自身が体験したことに
嘘偽りはないことを証言する
体験した者にしか分からない
もしSTAP細胞が実在するなら
医療は革新的な進歩を開く

それをよしとしない権力
映画『コンタクト』では
科学的には立証されなくても
エリーが語った証言に
多数の人々が共感する
しかし現実はどうだろう?
再度、小保方さんはSTAP細胞の
再現を試みたけど失敗した

再現実験において、かなりの
圧力下で限られた条件での
再現実験だった
割烹着を着てのびのび実験出来た
以前とはわけが違う
そして真相は藪の中
真相だけが全てではない
真実は常に良心によって照らされる

小保方さんからは良心を感じる
僕は数年前に青空に
ゆったり泳ぐ青魚を見た
川崎に越して来た当初から
約二ヶ月ほどの間
それがDNAに
組み込まれていたものなのか
あるいは僕が

そもそも人間&αだったのか
今となっては分からないけど
エリーが見たもの以上の体験が
二ヶ月以上続いた
自分が誰なのか分からなくなり
誰にも言えず狂ってしまいそうで
そんな時に助けてくれたのが
あん☆chaosだった

川崎に越して来る以前の神戸で
あん☆chaosと電話で話していると
時折理解し難いことを
彼女は口にしていた
そしてその後、超感覚の体験が
自身に起きた時
彼女が口にしていたことが
よく分かった

僕一人でなくてよかった
その後『螺旋の愛』が生まれた
北海道にあん☆chaosを見舞いき行き
病室でその歌詞を見せると
「あのことの歌だね」と彼女は言った
―― Hello
宇宙の彼方から聞こえる
だから僕は応える

やぁやぁやぁ!♪ヽ(´▽`)/









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