サイケデリックでも生きてゆける
奇妙で愉快な感じでね
ヽ(*´▽)ノ♪
一抹の不安。無意識
名前を呼ぶと違う人
幼稚園、小学生時代
担任の女性の先生に
無意識に「お母さん」と
呼び間違えたり
その件に関しては小学生時代
一度だけある。かなり
恥ずかしかった
小学生5~6年生だった担任の先生
鼻が高く切れ長な目の
綺麗な女性の先生
僕は国語以外の授業が
好きではなかった
いつもそれ以外の授業は
うつらうつらしていた
そんなうつらうつらしている時
「★☆くん、起きていますか?)
あ、お母さん
クラスメートに爆笑された
今もそうだけど、朝起きることが
極端に苦手
苦手なことがたくさんある
それ以外にも
小学生5~6年の時の担任の先生
三浦先生、その後結婚して筒井先生
宿題はノートに何かしら勉強
僕は毎日、日記を書いて提出していた
赤ペンで必ず感想を記してくれる
ついでに誤字の訂正も赤ペンで
その時期はそれが楽しいとか
嬉しいとか
まったくなかった
今思えば《普通》の一端
そんな普通を与えられたことは
僕の大きな力
普通であり普遍的
これが僕の軸
かなり不器用なんだけど
たくさんの与えられた愛
愛とは無条件
少しづつ分かってゆく
まだまだ気づいていない
それはまるで
ロックンロールみたい
転がり続ける石
いつかは小さなひとかけら
今はやかましいひとかけら
名前を呼ぶと違う人
幼稚園、小学生時代
担任の女性の先生に
無意識に「お母さん」と
呼び間違えたり
その件に関しては小学生時代
一度だけある。かなり
恥ずかしかった
小学生5~6年生だった担任の先生
鼻が高く切れ長な目の
綺麗な女性の先生
僕は国語以外の授業が
好きではなかった
いつもそれ以外の授業は
うつらうつらしていた
そんなうつらうつらしている時
「★☆くん、起きていますか?)
あ、お母さん
クラスメートに爆笑された
今もそうだけど、朝起きることが
極端に苦手
苦手なことがたくさんある
それ以外にも
小学生5~6年の時の担任の先生
三浦先生、その後結婚して筒井先生
宿題はノートに何かしら勉強
僕は毎日、日記を書いて提出していた
赤ペンで必ず感想を記してくれる
ついでに誤字の訂正も赤ペンで
その時期はそれが楽しいとか
嬉しいとか
まったくなかった
今思えば《普通》の一端
そんな普通を与えられたことは
僕の大きな力
普通であり普遍的
これが僕の軸
かなり不器用なんだけど
たくさんの与えられた愛
愛とは無条件
少しづつ分かってゆく
まだまだ気づいていない
それはまるで
ロックンロールみたい
転がり続ける石
いつかは小さなひとかけら
今はやかましいひとかけら